次回IELTSに向けて
前回のIELTSで露呈したSpeakingのweak point。
「文法」
よく考えれば間違えるはずのない三単現のsや、単数複数の使い分けなんかをスピーキングのときは普通に間違える。たぶん単純に内容を考えることに頭が一杯で細かい文法まで気にしている余裕がないのだろう。
ある程度、話す内容はまともになってきたと思うので、より精度を上げていくために必要となるのは文法だ。
James(英会話でずーっと僕のIELTS対策をやってくれている先生)がアドバイスしてくれた音読をひたすらやってみようと思います。