Better late than never

ダラダラした社会人生活を抜け出して、TESOL留学に向けて踏み出した人が、石橋を叩いて叩いて留学を実現するまでの話です。なかなかに優柔不断なので、ちょこちょこ決意が変わりますw

最近の体調の話

イギリスに来て約4ヶ月。
久しぶりにクローン病の話をば。

 

ここのところ、クローン病の話はできてなかったので最近の状況をまとめておこうかと。

そもそもクローン病って何?という方のために過去(留学準備してたころ)の日記↓をどーぞ。


"クローン病のアレ" - 記事一覧 - Better late than never


最初の2ヶ月は渡英直前に点滴したクローン病患者にとっては神の薬、レミケードで体調の不安も全くなく、順調そのもの。でも、これはボーナスタイムみたいなものなのでここでいかに無茶しないかがめちゃくちゃ重要でした。

もちろん、日本にいたときほどめちゃくちゃなことはしてません。3食きっちりとって、薬もちゃんと飲み、ストレスを溜めないようにしっかり寝る(僕にとっては一番のストレス発散法は睡眠)

んで、3ヶ月目〜現在。
症状は一進一退って感じです。2週に一度くらいキツい日がありますが、まー管理できてるほうかと。そもそも不良患者でクローン病とは言え、好きなようにやらせてもらってますが、自分が飲んでる薬に関してはしっかり把握できているつもりです。

処方されてる薬(日本から持ち込んだ薬)は以下の通り

  • ペンタサ (腸の炎症を抑える)

  • イムラン(免疫抑制剤

  • ビオフェルミン (腸内環境を整備する薬)

  • ガスコン(腸内に溜まったガスを吸収してくれる薬)

  • セレキノン(腸の動きを調整してくれる薬)

  • シプロキサン(抗菌剤)

  • 大建中湯(イレウス、つまり腸閉塞予防)


上記にプラスして、僕の場合ちょこちょこ発熱するのでどうしようもない発熱の場合はロキソニンを飲んでます。

上の薬は飲んだら劇的に良くなるわけではありません。むしろ飲むことでずーっとダルい感じになります、人によって違いはあるみたいですが、全身倦怠感は結構キツイです。まーでも症状が出てきたときのなんとも形容しがたい最低な苦しみに比べればだいぶマシです。

食生活に関して。これまでの生活を振り返って気をつけてることです。だから、これも人によって異なると思いますが、一つの参考になれば、と。

  • 海藻類、キノコ類、コーンは一切食べない(消化できないから)

  • 根菜は避ける

  • 牛乳は飲まない。シリアルを食べたいときは豆乳。スタバとかであれば、ソイラテがあるので好んで飲んでます。

  • 肉は油分の少ない鳥のササミがベスト。牛はOK。豚は脂が多いので極力避ける。

  • 油物は食べ過ぎない(本来、油は避けるべきものの筆頭として挙げられてますが、僕は油物案外大丈夫みたいです)

  • 水は一日1.5ℓくらいを目安にとりあえずできるだけ飲む。

  • 鉄分の多いものを食べる。ほうれん草、レバーなどなど。これは貧血予防。

上の3つは守らないとヒドい目に遭います。過去に鍋でえのきを食べた次の日、トウモロコシをひと束丸かじりした次の日は悲惨でした。イレウスのせいで腹痛は半端ないし腹は常時パンパン、何か食べると吐き気、水しか飲めませんでした。これに懲りて今はワカメとコーンはどんなに散らばっていても必ず全部取り除いて食べるし、キノコはそもそも注文しません。

あとはできるだけ消化の良いものを食べることなんですが、これはイギリスではあまり困りません。主食はポテト、パスタ、パンなのでどれも消化しやすいので気にせず食べます。唯一気になるのはパスタとかによく入ってるトマトの皮。全部取り除くのは面倒なので、できるだけ避けて食べます。

こんな感じ。僕はクローン病患者のなかでもかなり軽症なほうと聞いてますが、レミケードなどの薬に頼ることもなく日本から持ち込んだ薬と食事制限でなんとか管理出来ている状態です。もちろんまだ4ヶ月そこそこなので、これからどうなるかは分かりませんが。

 

クローン病で制限が多少あろうが、留学くらい出来る。

これが証明できるようにしっかり体調管理せねば。。。