Better late than never

ダラダラした社会人生活を抜け出して、TESOL留学に向けて踏み出した人が、石橋を叩いて叩いて留学を実現するまでの話です。なかなかに優柔不断なので、ちょこちょこ決意が変わりますw

UK旅行記

3ヶ月のPre-sessional Courseも修了し、MA Courseが始まるまでの休暇を利用して、母上様とUK旅行に言ってまいりました。母上様には持病の件で色々と相談のってもらって助けてもらってるので、せめてもの親孝行です。とは言え、旅行代金を負担する甲斐性は残念ながらありませんでしたが…。

 

Day1

Haworth

嵐が丘」で有名なブロンテ姉妹の故郷と添乗員の人は説明してましたが…。知らぬ。母は読んだことあると言ってましたが、俺は知らぬ。

▲イギリスでは良く見る風景。こんなに広いところで放牧されてる牛さんはうらやましい。

▲Hawarthのメインストリート。とは言っても、全然賑わってない。

 

▲Bath salt屋さんらしいんだけど、雑貨やら洋服やらも置いてあって、もはやカオス。

 

Hawarthに関しては以上w 正直、ブロンテ姉妹を知らない時点で僕にとっては、”桁外れの田舎”という認識以外持てませんでした。

 

Windemere

湖水地方として、めちゃくちゃ有名な観光スポット。フィヨルドと同じ感じで、氷河の侵食で出来た湖が点在しているみたい。めちゃくちゃ綺麗な風景らしいんだけど、僕達が言ったときはまさかの雨。残念なり。

▲ウィンダミア湖。中央に写ってる遊覧船にも乗りました。

 

▲ウィンダミア観光の目玉スポットはなんといってもピーターラビット博物館、と聞いていたが、母曰く、相当ショボかったらしい。俺がタバコ買いに行ってる間に単身博物館に突っ込む母は、なかなかの猛者。

 

オオハクチョウ。人間慣れしてやがる

 

▲遊覧船からの撮った奇跡の一枚!遊覧船で僕達の前方に乗っていた家族が餌をばらまくので、自然と鳥が集まってきてトンデモな事態に。

 

▲ウィンダミア湖にはSLも走ってる。時間がなかったので写真撮影だけ。。。

 

Day2

Liverpool

ビートルズファンの聖地。どちらかといえばサッカーのほうに興味があったんだが、サッカー関連の観光スポットに一切行けず!

▲Liverpool大聖堂。パンフレット見たら、最近完成したって書いてあったので、歴史的価値はおそらくほとんどない。

 

▲We are livin' in a yellow submarine〜♪

横の船はタイタニック。観光客なめてるだろw

 

Beatles生誕の地。Mathew Streetにあるモニュメント。

 

Chester

貿易拠点としての役割がLiverpoolに移る前に栄えていた港町、Chester。都市に必要な役割はliverpoolに全て持って行かれて、近代にあまりに発展しなかったのが奏功して、古い町並みがそのまま残ってます。古い街らしく街らしく中心部は城壁で囲まれていて、城壁の上ルートと下ルートの2層構造になってます。かなり特殊な構造した街。テンション上がります。

▲Chester市庁舎(だったはず)

▲Chester大聖堂

▲建築様式とかよく分からんけど、建物の感じが良い。

 

▲城壁の上ルートから撮った町並み

▲下ルートから撮った町並み

 

▲Chester大聖堂

 

▲Chester大聖堂のパイプオルガン。パイプオルガンってめちゃくちゃ高いって聞いたことあるんだけど、いくらくらいするんだろう。

 

▲Chester大聖堂

 

Pontcysyllte

ポントカサステの水道橋。世界遺産らしい。水道橋といえば、ローマと京都のには言ったことあるはず。ここのは橋がめちゃくちゃ高くて、橋の上からの景色は絶景。

▲波止場。世界遺産ながら観光への転用は一切していないらしく、未だに地元住民と地元企業が所有している船しかないらしい。こういう商売っ気がないのもイギリスらしい。

 

▲渡ろうとしたときにたまたま船が通ってくれた♪

 

▲橋からの眺め

 

▲橋を渡ったらしばらくは水路が森の中につづいてます。

 

▲鴨っす。イギリスは基本、鴨だらけ。俺の住んでるBrightonはカモメだらけ。

 

Day4

Stratford Upon Avon

Shakespearの故郷。英文科卒なので、一応シェイクスピアは知ってますw

あー、そろそろタイプするの面倒くさくなってきた(´・ω・`)

▲Holy Trinity Church. シェイクスピアが眠る教会

 

▲教会内部

 

▲ステンドグラスは綺麗に撮影するのが難しい。。。

 

シェイクスピアの嫁。アン・ハサウェイの家にも行ってきました。庭はめちゃくちゃ広くて見ごたえがあります。ハチを撮ってみたぜ。

 

▲アヒル隊長

 

アフタヌーンティー♪

 

▲ジャム。甘すぎず美味しかった。

 

Burton on the water

街のど真ん中に川が走ってる街。今回の旅行で回ってきた街の中で一番好きな街です。雰囲気は完全にドラクエです。街の全景を撮りたかったんだけど、上手く取れるところがどこにもなく、僕の写真では全く伝わらないので、ぜひ行って確かめてください!笑

 

▲中心部。これくらいしか街の写真が取れなかった。本当はもっと良い感じなんだよ(´・ω・`)

 

▲Model Villege。街全体をそのまま模型にしちゃいましたというアトラクション。めちゃくちゃ精巧にできてて、トイカメラで街を撮ったみたいになる。

 

Bibury

ここもイギリスでは必須の観光スポットらしい。Burton on the waterと並んでイギリスで一番美しい街と賞されてる街です。

 

▲バイブリーの町並み

 

▲スワンホテル(一つしかないホテル)イギリスで最古のマス養殖場が隣にあります。水がめちゃくちゃキレイ。

 

Day5

Castle combe

ここもイギリスで有名な美しい村。小さい村で結構な辺境にあるので、バスが入れず、徒歩で20分くらいかけて向かいます。

▲道幅が狭いこともあり、撮りやすい。

 

▲マーケット

 

▲良い天気だったので、バスの中から撮ってみた。若干黄色がかってるのはそのせい。

 

Bath

風呂の語源となった街。そのまますぎて笑える。ちなみに大学院のリサーチをしていたときに気づいたんだけど、BathにはBath Spa大学という大学がある。風呂の入り方とかを研究する大学なんだろう。

ちなみに、ここまではLiverpoolとChester以外はイギリスの美しい村シリーズだったわけですが、Bathは結構な都会です。

▲Roman bathの前。その昔、ローマ帝国がイギリスを侵略したときに「お、ここローマと同じく温泉湧いてんじゃん!」ということで、ローマ式浴場を作ったそうな。

▲Roman bath内部。予想以上にでかいし、ちゃんとしてた。今でも整備すれば使えそう。

▲実はここ、まだ使おうと思えば使えます。これにはびっくり。

実際には日本みたいに源泉が出てるというよりは、地下水を上手く地熱で温めて温泉として利用してたみたい。

 

▲Bath大聖堂。聖堂はどの街にもありますが、それぞれ趣が違うので、面白い。

 

▲広場に置かれてた。何故、骨?

 

▲三日月形の超高級マンション。Royal Crescent。ニコラス・ケイジが住んでたらしい。

 

Day6

London

ついにたどり着きましたよ、ロンドン。何度か来たことあるんだけど、この日のために行かないでとっておいた場所もいくつかあるので、何気に楽しみにしてました。

▲バッキンガム宮殿。屋根に国旗が掲揚されてないから本日は女王様ご不在です。

大英博物館!楽しみにしてました!

 

▲The British museum(大英博物館)なんと入場無料です。太っ腹。

 

▲さすが大英帝国。エジプト、ローマ、メソポタミア、インダス、マヤなどなど、いろんなところの文化財が所蔵されてます。

 

▲なんか悲しげ。

 

▲内装もなかなかに綺麗です。

 

▲モアイ像。レプリカだと思ってたけど、どうやら本物のよう。

 

▲母上様のご希望でKew Gardenへ。Kew Garden(王立植物園)はイギリスから電車で1時間くらいのところにあるめちゃくちゃ広大な植物園で、植物園なのにまさかの世界遺産。ガーデナーには聖地のようなところらしく、ここだけで花が咲く植物の10分の1くらいが見れるそう。

 

Palm House

 

▲Princess of Wales conservatory

 

▲Davies Alpine House

 

▲非常に綺麗に整形されたお庭。

 

▲バラの見頃は既に終わりかけてましたが、なんとか撮影成功!

 

▲日本庭園もあります。

 

▲ダリアの花。僕この花好きです。

 

▲えーっと、花の名前は分かんね。

 

▲Kew Palace

▲若干しょぼさが漂うEnglish Garden

 

▲ハーブ園だったみたいなんだけど、見頃はもう終わってしまっていた。

 

 

▲時計草。アナログ時計みたいだから。そのままのネーミング。

 

イギリスの絶景は、超綿密な都市計画に守られてるということを今回痛感。

景観を守るために自治体とか国とかがかなり大きく関わってて、聞いた話、自分の持ち家の増築・改築をするのにも審査が必要なんだとか。壁の色はこの色か、この色。煙突はこの高さまで……みたいな感じで町ごとにかなり厳しく制限されてるらしい。

また、「古い家になればなるほど、価値が高くなる」のにもびっくりしました。Castle combeの家なんかは、日本で言えば鎌倉時代くらいに建てられたものらしいから、よく考えてみれば重要文化財に住むようなもん。そりゃ高くて当たり前ですが、そこまで古いものじゃなくても「古いものは良いモノ」って感覚が染み付いてので、家は新築が一番安くて築年数が上がれば上がるほど高くなるらしい。でも、古い家は修繕とかいろいろ大変だろうなーと思うんだけど、そこらへんは当然のものとして受け入れてるのがイギリス人の不思議なところ。普段はどちらかというlazyなのに(笑)

 

あーつかれた。

本日はここまで。