Better late than never

ダラダラした社会人生活を抜け出して、TESOL留学に向けて踏み出した人が、石橋を叩いて叩いて留学を実現するまでの話です。なかなかに優柔不断なので、ちょこちょこ決意が変わりますw

イギリスの医療制度

日本で受けていたクローン病に対する治療をイギリスでも受けられるようにするために奮闘すること2ヶ月。なかなか先が見えませんw

 

2014年12月…。年内の講義も終わり、多少時間にも余裕が出来たので、何にしろまずは前期の間悩ませ続けた腹痛をなんとかせねばと画策。当初、日本に帰るというのが第一選択だったんだけど、まだ半年以上いるわけだし症状が出る度に日本に帰るのでは効率が悪いし、何せ国外転出してしまって保険料も払っていないので(+特定医療疾患の医療券もない)、日本でレミケードを受けるととんでもない額を支払うはめになる。ということで日本行きは断念して、イギリスで同程度のサービスを出来るだけ低負担で出来る方法を考えることに。

 

こっちに来てから一応登録だけしておいたイギリスの医療サービス、NHSを利用することにしました。流れをざっとまとめると…

①GP General Practitionerに登録:GPはいわゆる「かかりつけ医」のこと。とりあえず医者にかかる事態になったらここに相談するみたいです。僕の大学の場合、別キャンパスにGPが常駐してるとのことだったので、そこに行きました。まずは、個人情報とかこれまでの病歴とかアレルギーとかを問診票に記入して終了。医師とのアポが必要な場合は別日の朝イチで電話してアポをとってほしいとのこと。若干面倒くさいですが、致し方なし。

 

②GPとのアポ:GPは総合的に見てどこが悪いかを判断して、専門医療が必要であればそこに向けて橋渡しをする役割。僕の場合はもうどこが悪いかは分かっているので、話は早いですが、日本の主治医からもらった紹介状と日本での処方記録(英語版)を渡して、専門医を紹介してもらうことに。

 

③血液検査:専門医と会う前に血液検査をしましょうということで、また別日にアポを取り血液検査に…。ここらへんがMAX体調が悪かったので、「はよ、なんとかしてくれ」と思いながら血を抜かれました。この日は本当に血を抜かれただけで終了。

 

④NHSからReferral letter(なんと訳していいのか分からんけど、紹介状みたいなものかしら)を受け取る:ここの病院が担当になりましたんで、アポ電がかかってくるまで待って下さいねーという旨の手紙をもらう。この手紙を受け取ったのが12月17日、6週間以内に連絡しますと書いてあったので、とりあえず年内の連絡はないだろうと思い、一旦日本に帰国することに。

 

んで現在。6週間どころか8週間以上経過しましたが、音沙汰なし(笑)

もしかしたら日本に帰ってる間に連絡があったのでは?と思って病院に正月休み明けに連絡するも、まだ連絡できないからもうちょっと待ってと言われ、更に待つ。あまりにも遅いので、もしかして忘れられてるんじゃないかと思って先ほどもう一度電話するも、返答は同じ…。

 

NHSは等しく無料だけど、とにかく遅い。お噂はかねがねでしたが、本当に遅い。

かと行ってPrivate hospitalは洒落にならん金額を取られるみたいですし、ここはNHSに頼るしかありません。むー、いつになったら連絡が来るのや。