Better late than never

学習環境デザイン、LXデザイン、協働学習などの話をぽろぽろとします。見ていただいた記事にはコメント残してもらえると喜びます。

なんだかんだで…

1ヶ月くらい非常にバタバタしてましたが、ようやく時間ができたので、

まとめて近況報告。

 

3校出願した大学も3校からofferをもらい、いろいろあってUniversity of Brightonに進学することになりました。

 

ここまでの経緯を一応まとめようと思います。あとで見返したときのために。

●Aston University

Astonはなんだかんだ一番最初から候補に上がっていた大学で、僕の出願した大学の中では一番ランクの高い大学。ここから一番最初にオファーをもらってそれはそれは嬉しかった。小躍りしっぱなしでした。Conditional Offer(英語力の条件付き合格)だったため、続けてPre-Sessional Courseの出願をしたときに問題が。

「現状の英語力ではPre-Sessionalの入学を許可できない」と返信がきたのです。

は(・∀・)?って感じです。もちろん大学院のコース出願の際には英語力証明も出してました。そんな自慢できるスコアではないですが、一応Pre-sessionalの基準点数はクリアしていました。粘ればなんとかなるかもしれないと思って一応エージェント経由で「なんとかなりませんか?」的なメールを送ったけど結局ナシノツブテ。。。

こうして一番の志望校は諦めることになったのでした。もうちょっと英語力があれば…もっと勉強しておけば良かったと本当に悔やむばかり。

 

●University of Sussex

ここはそもそもコースがそこまで魅力的なものでもなかったんだけど、Brightonということもあるし、大学としてのランクも高く、留学生からの人気も高いところだったので、選んだ感じでした。ここもPre-sessionalのコース開始日があまりにも差し迫りすぎていたので却下することに。

 

大学院の出願手続きを進める中で、自分のスケジュール管理能力の無さを痛感しましたわ。AstonもSussexももうちょっとしっかり準備が進められていれば十分に可能性があって手を伸ばせばすぐのところだったのに。すべては自分の責任です。

Brightonがランキングが下だから劣るとかそういうふうに感じているわけではないけど、(正直ちょっとは感じていますが…)でももうちょっとだったからこそ余計に悔しさは残ります。

 

まーでも、大事なのはどこで学ぶか?ではなくてそこで何を得たか?

これは大学を選ぶときに痛感したこと。とにかく頑張るしかないなーと思ってます。

 

 

Visa申請やら何やらの渡航直前準備の話はまた近日中に。

これは連載になりそうな予感ですw