Better late than never

学習環境デザイン、LXデザイン、協働学習などの話をぽろぽろとします。見ていただいた記事にはコメント残してもらえると喜びます。

推薦状の英訳と次回IELTSに向けて…

IELTSの結果も来て、志望校も決まり、推薦状も出揃った。

しかし、英訳が全く終わらないw 最悪でも今日と明日でなんとかせねばならんのだ。

バタバタしてますが、終わらせるしかねー。

 

あと、次回IELTSに向けて対策を考えた。

Speakingはおそらく前回の結果で今の実力を出しきった感じ、もう1レベル上げるためにはもうちょっと時間がかかりそうなので、引き続き練習はするとして特別な対策は難しいかなーと。

Listeningは正直こんなに取れると思ってなかった。運の部分もかなりあってカンで当たった問題もあるんじゃないかと踏んでいる。つまり、次回同じように受けて同じスコアを取れる保証はどこにもない(笑)ここはしっかり対策をせねばならぬと思っています。具体的にはIELTS形式のリスニング問題をやりまくる。時間もないしこれに尽きるかな…と。

Writingに関しても前回はよく対策していた形式の問題が出たからしっかり書けた部分もあるんじゃないかと。だから引き続きいろんなタイプの問題に対応できるようにならないとダメだなーと思っているわけでございます。

で、問題はReading。これはもっと出来るはずだった。俺がこんなに問題解くの遅いとは夢にも思わなかった。油断して対策してなかったと言えば、確かにそうなんだけど、Readingはせめて6.0まではもっていきたい。これもひたすらテスト形式で問題を解くことに尽きるんだけど、やるしかない。

 

しっかり対策した2分野は大丈夫で、油断した2分野がネックになるとは…

4分野まんべんなく対策することって大事なんですねー。。。